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暴走上等!ジャニーズ大好き人間のツッコミ型妄想書き散らしブログ。
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偶然という名の必然

局は違いますけど、去年の新春ドラマは「八犬伝」で、
元々がフィクションだし、ハッピーエンド。
だから笑って、凄く楽しみながら見ていたので、
考えさせられることってあまりなかったんですが。

色々考えました。
ごちゃごちゃ考えました。

何から書けばいいのかわからない・・・。



Pちゃんがこんな素敵なドラマの主演をつとめたことで
今を生きる人に大切なメッセージが伝わったと思うし、
Pちゃん自身も精神的に成長できたんじゃないでしょうか。


大役をこなしたPちゃんにお疲れ様!!
・・・やっぱりまだ時代劇は早かったかな?(苦笑)
現代人っぽい部分は残ってましたが、主役級オーラはバリバリ出てました。
さすがです、リーダー!!

意外にも聖と藤ヶ谷がハマリ役でビックリです!
なんであの2人あんなに時代物の服装が似合うんだ(笑)
ってか、藤ヶ谷!!
カッコよすぎるよ・・・!
あんた、一体どうしたの!?(笑)
ずっとその髪型でいたほうがいい!(笑)




演技云々よりも、ドラマ自体のメッセージに心を打たれました。
隊士の姿勢はもちろんのこと、母の息子・娘に対する愛情がなんとも・・・。
ALWAYSでもこういうシーンがあってボロ泣きしたので、
今回も急所にクリーンヒットだったというわけで。


今日も前半はところどころほのぼのとしてましたね。

が、逆にソレが苦しかった。

「皆で泊まりに行くの初めてだ!」って喜んでいるところ。
松平容保に触れられた峰治の肩に触れようと皆でごちゃごちゃになるところ。
儀三郎の恋沙汰?をからかうところ。
過酷な状況なのに好きな食べ物の話で談笑ところ。


まだまだ少年だなぁって思った。


こういうところは、今の同じぐらいの歳の子たちと変わらない。
だってまだ16,17そこらの少年だもんね。
教えはシッカリ叩き込まれていて大人びているとはいえ、
精神的にまだまだ子供らしいところもあって、不安定で。
それでいて無垢で純粋。
なんでこの子達まで辛い目にあわなきゃいけないんだろうって、
凄く見てて苦しかった。

前にも書いたけれど、小さいときから「立派に死ぬ」教育を受けてきて、
それ以外にはまるで道がない。
「立派に生きる」っていう考えがない。
そしてその道を機械的に進むしかなかった。
きまりと教育の前では無力な子達が切なかった。



そんな少年達を見送る母の強さにも驚きました。
私はまだ子供の立場だから、偉そうなことは言えないんですが、
どこの親だって好き好んで自分の子供を戦場に送る人はいないんじゃないでしょうか。
だからこそ、見送るときに「エイエイオー」って言わないと
きっと堪え切れなかったのかなぁ、と。

情が移らないようにあえて厳しくあたってきた峰治の母。
「生きて帰っておいで」と最高の愛情を注ぐ儀三郎の母。

この2人は対照的。

でも実際帰ってきたのは「立派に死になさい」と言われていた峰治で。

皮肉だなぁ・・・。





おきあがりこぼしとクマのおかげで生きることに価値を見出した峰治。
降っていた雨も上がって、武士の姿を捨て農民に変装して街に戻ることに。


なんでか知らないけれど、ふっとあの2人のことが浮かんだ。


芸能界に戻ってきて、また一から起き上がってやり直すという不屈の精神。
事実上の脱退で、元デビュー組の2人が芸能界に触れたばかりの
研修生の中でやっていくことは楽じゃない。
きっとここからが本当に辛い毎日の始まり。

でもこの2人が本当に復帰したいと願っているのなら・・・



アイドルだった姿は捨てろ。
でも、アイドルとしてのプライドは捨てるな。



そうすれば、きっと・・・。
雨が降っても空は必ず晴れるように、
いつかは2人も復帰できるんじゃないかなぁ・・・。



2人は「おきあがりこぼし」だと信じてる。




それにしても、歴史って偶然が重なり合って出来たものなんですね。


もしあそこで孝明天皇が死んでなかったら?
もしあの時薩摩が裏切ってなかったら?
もしあの時点ですでに降伏していれば?
もしあの時点で日向体長とはぐれてなければ?


もし「立派に生きる」道を知っていたら・・・?


こうした偶然が偶然を呼んで、重なり合って、生まれた悲劇だと思います。

でも、偶然が重なり合うからこそ、今があるのであり、
今回峰治役を演じたPちゃんが生きているのであり、
私も生きているのであり、
NEWSに出会えた。



白虎隊のこの悲劇は確かに悲しいし、胸が締め付けられるけれど、
彼らは死をもって生きることの大切さを教えてくれた。
そしてそれをテーマにしたこのドラマに出会えてよかった。

山下智久 | comments(4) | trackbacks(0)

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COMMENTS

Posted by イクミ  at 2007/01/08 9:49 PM
初めまして、みっつーさん。
仁担のイクミといいます☆

白虎隊、いい作品でしたね。
『皆で泊まるの初めて』と無邪気に喜んでいる隊士達を見て、みっつーさんと同じように感じました。
無邪気すぎて、それが悲しくて泣きっぱなしで観てました。

みっつーさんの感想が共感できるところばかりで、全部頷きながら読みました☆
私は言葉にするのが苦手なので。泣
みっつーさんの感想読めてよかったですvv
長々と、おじゃましました!
Posted by なご  at 2007/01/09 1:37 AM
みっつーさん、久しぶりのコメントでごめんなさい(>_<;)
ちょいちょい覗かせてもらっていたのですが、
携帯からだったのでなかなかコメントできませんでした。汗

遅くなってしまいましたが、お誕生日おめでとうございました!!
ラストティーンですかー!若いですねーっ♪♪
ティーンが終わってしまった私からみると、
やっぱ10代の子って雰囲気とか勢いに元気があります☆
20代になるとやっぱなんか違うんですよねぇ(;^_^A
そんな若さのある10代最後の1年、
思いっきり楽しんでくださいねっ☆

白虎隊今日やっと観れました!
録画失敗して7日の終わりちょっと前までだけしか観れてないんですけど、すごく真剣に観ちゃいました。
おもしろかったです!!
「姿は捨ててもプライドは捨てない」
ってところ、私もすごく印象的でした。
そして「誇りを持てるのは生きているからこそ」ってところも。
草野くんも内くんも諦めないで、転んでも転んでも起き上がってほしいですね。。。

今日は成人式でしたね!
内くんどんな成人式を迎えたんでしょうねっ(^∀^)

それでは、またっ☆
Posted by かほ  at 2007/01/09 3:13 PM
この度、移転したばかりなのですが
ブログ閉鎖する事にしました!!!
でもみちゅ姉のブログには毎日ウザイくらい
お邪魔しようと思ってるのでよろしくです♪笑
あとまたメールしておくのでよかったら見て下さい↑↑

でわまた(・∀・)ノ
Posted by みっつー@管理人  at 2007/01/10 12:29 AM
イクミさん>
こんばんわ!はじめまして^^

イクミさんも白虎隊ご覧になりましたか!
きっと歴史マニアとか白虎隊好きの人にしてみれば
不満たらたらなドラマだったとは思うんですが・・・
それでもメッセージが強く伝わってきたので、私もいいドラマだと思いました!
純粋でひたむきだからこそ、ああいう戦いが待ってることを思うと辛くなっちゃいました;;

わぁ・・・そんな!
共感してくださって嬉しいです・・・!!
いえいえ、私、そんなに文章力ないですよ・・・!

イクミさんは仁担さんなんですねー!
私も草野を応援してる身として、なんだか親近感が持てます。
それでは!
後ほどブログにお邪魔させていただきますね♪



なごさん>
こんばんわー!!
いえいえ、コメントわざわざありがとうございます!

そして祝いの言葉もありがとうございました^^
まだ19っていう感覚がないんですけれども・・・
来年でとうとう成人の仲間入りだと思うと
もうちょっとシッカリしなくては・・・と思います。
シゲも二十歳になったら一人暮らししたいって言ってましたし、
自立心を持たなければ・・・(汗)
でも、そんなこと言っててもしょうがないので、
最後の十代は思いっきり楽しみます・・・!

会津の人が持っていた精神は
今の現代人が忘れ去っているものだと思いました。
「姿は捨ててもプライドは捨てない」
本当にこの言葉はグッときました。
今の人はどうもその逆のような気がして・・・という私も現代人(汗)
生きることに誇りを持てたら最高ですよね。

あ、そうですね!
まっすーの成人式は報道されてなかったんでしょうか??
それともジャニーズはまだなんでしょうか・・・?
うっちーもどうしてるのか気になりますね。
メンバーからはお祝いのメールもらってるんでしょうか?^^

それではーっ☆



かほちゃん>
ブログ閉鎖しちゃうんですか・・・!?
うわぁ・・・寂しくなるなぁ;;
かほちゃんが納得して決められたことなら、受け止めます。
でも遊びに来てくれるんですねー!
嬉しいなぁ・・・!!
これからもどうぞヨロシクお願いします♪

それでは^^

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